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タコ釣り(錘:おもり)

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明石のタコ船の場合、おもりの重さは50号統一の船が多いです(全国の地域で重さはかなり変わります)

タコは基本、底以外で釣れないので根掛りを考慮して1番安価な写真の1番右の六角錘を使う事が多いです。
隣2つの色付き錘はカレイ釣りなどにも使うもので錘の集タコ効果があります。タコエギの色プラス錘の色でさらに目立たせるイメ-ジです。

右がグロー(蓄光)、左がラトル(振るとガラガラ音するもの)やケミカルホタルを取り付け可能な錘になります。

ダイソーのペンライト

写真はダイソ-に売っている税抜き100円のペンライトです。(電池込みで100円は安い)ペンライトの光をグロ-錘にあてて蓄光するとかなり光ります。

だんな
だんな

タコはグロ-効く時、効かない時ありますので使い分けは必要と思います。

セールの安価なジグ

錘の代わりにセ-ルの安価なジグを使うのもありです。

写真は梅田の1BANで2020.10.11までセ-ルしてるメタルジグ
近海職人120g 390円です。

グロ-錘が500円前後なんでセ-ル価格と重さで検討するのもありと思います。

重さ調整する10号の錘り

ジグ120g=40号(グラム÷3が号数です)50号指定の場合、重さが不足するので10号の錘を追加して調整してます。

錘の重さ指定ある場合は統一しないといけないですが、激流で釣りしにくい時には自己責任(ここ重要)で10~20号の錘を追加する手もあります。

では愉しい釣りライフを!

最後までご覧頂きありがとうございます!

次回タコ釣り記事は装飾品の話をします。

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